- こんなシーンで
限られたスペースを最大限活用したい
売れるのは定番商品ばかり、新商品を手に取ってもらえない
印刷物では訴求に限界がある
一つの画面、十の商品
店頭に並ぶたくさんの商品、日々続々と新商品も入荷します。商品を知ってもらうには訴求POPが不可欠ですが、陳列スペースにも限界が。コンパクトなデジタルサイネージなら、画面一つでいくつもの商品の広告を出すことが可能です。タッチディスプレイを搭載したものなら、お客様自らが希望する商品を検索したり比較検討できたりと、知りたい情報に自らアクセスでき顧客満足にも繋がります。
店内の案内表示にも
たとえば、処方箋を受け取りに訪れるお客様を受付までスムーズにご案内。
分かりやすい表示がおもてなしに。情報を効果的に発信
待合スペースでの待ち時間を、デジタルサイネージのコンテンツを使い有意義な時間に。健康情報を流したり、店内のおすすめ商品やセールのご案内をお知らせしたり。薬以外のついで買いやリピート来店を促します。
一押し商品も効果的に訴求
季節の商品やオススメ商品をプロモーション。
高精細の大きな画面はぐっとお客様の目を引きます。催事のご案内にも
チラシやポスターよりも目を引くのがデジタルサイネージ。
お知らせを効果的に発信し集客につなげます。