- こんなシーンで
運転時の疾走感を伝えたい
展示以外の商品も魅力的にアピールしたい
品質へのこだわりも発信したい
試乗を促すプロモーションに
展示中のモデルで商品の外観や室内空間などを見ていただくのと一緒に、鮮やかなディスプレイで仮想の乗車体験を提供。海沿いの真っ直ぐな道を滑るように駆けたり、オフロードを物ともせずに進んでいく姿、家族との楽しいドライブ風景など、走ることの魅力を訴求します。映像コンテンツ以外にも、車体カラーのバリエーションやオプション案内など細やかな情報提供にも活用できます。
マルチなコンテンツ発信に
アフターサービスやキャンペーン情報や営業案内など店舗からの情報提供や、企業のプロモーション映像を流しブランディングにも。プロジェクターや広域のガラス面投影を活用すれば、より大きな画面で印象的なプロモーション活動が行えます。スケジュール機能などで営業時間外にも効果的なPRも可能です。
待ち時間などに自然と目に入る映像画面で、効果的に商品をPR。
詳細スペックもわかりやすく
カタログを見なくても画面の表示を追うだけで、詳しい情報が得られます。走行シーンなども取り入れれば、よりリアルな初品情報が伝わります。
担当スタッフの顔が見えることは大きな信頼感に繋がります。